第二次遠征初日(米代川)

今回の遠征は何かとトラブルが多くて、本来であれば結果は当日更新するのがモットーなんですが、できませんでした。

水曜日の仕事を定時で終えて帰宅すると既にかみさんが夕飯と風呂の準備をしてくれてありました。事前に準備してありましたので6時には自宅を出発できました。数日前に気が付いたのですがプリウスのタイヤにスリップサインが出ていました。もう少し早く気づけばタイヤを交換していたのですが時間がなくてできませんでした。(これもトラブルのもとでした)

高崎ICから高速に乗って十和田ICまで約600kmの一人旅です。高速に乗るまでは結構な渋滞でしたが道路は空いています。疲れ果てる前に早め早めの休憩に心がけて1時間ごとにSAで休憩します。

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安達太良SAにウルトラマンガイア?がいました。旅行中なのか?関西弁なお兄さんが何でこんなにウルトラマンがおるんやって言ってましたが福島県は円谷英二の生誕の地ですから。

0時を超えて運転をしないというルールにしていましたので0時前に到着した花巻PAでホテルプリウス。ここまで約450kmです。途中のSAでは大型トラックがエンジン掛けたまま休憩中なのが多かったのですがここは少なくて、そんなに暑くもなかったので窓を閉めて寝られたのであまり騒々しくありませんでした。

4時過ぎには起床して4:30過ぎには出発。十和田ICで降りましてコンビニで朝食と昼食を購入。先輩の待つリトル大滝へは7時前に到着。到着をラインで伝えると部屋までくるようにとの指示ですので2階へ。今回は私を含め4人の予定でしたが1名奥様が体調不良ということで急遽キャンセルになっています。宿の裏が米代川です。窓を開けてみると一面の岩盤の上を大きな営業鮎がキラキラしながら呼び込みしています(笑)。

米代川水系への遠征は約18年ぶりくらいです。その時は職場のKさんと一緒で確か釣果は阿仁川で40匹、米代川で10匹、藤琴川で20匹、くらいの感じでした。米代川は水量に圧倒された思い出があります。

オトリは前日に先輩達が小坂川で確保しておいてくれて旅館の生け簀で活かしておいたのですが何匹か死んでまして生存していたのは5匹。ヨーチャンを2匹と日釣り券を購入して出発です。

向かった先は土深井?という場所です。9時過ぎには開始します。平日ですが結構な人がいます。大きな岩盤な場所ですが今年は大減水のようで私でも普通に渡れます。通常の水位でしたら危ない場所だと思います。先輩達は下流へ向かいましたので私は上流へ。竿はFW、水中糸は複合0.05、針は秀突7号4本イカリ、岩盤ではなくヘチ際の小さめの石が詰まった場所から開始しますが音信不通。岩盤のタルミに落とした瞬間に初ヒット、当たった瞬間は大したことなさそうでしたが途中から2段ロケットで一気に走られてのされてしまいまして岩盤ですから怖くて下れずバレてしまいました。その後はしばらく音信不通、10時過ぎくらいから鮎がキラキラしだしました。

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写真やや右寄りの大きな岩の向こう側に沈めた瞬間にヒット。

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記念すべき1匹目は24cmクラスの大型でした。この鮎を見て水中糸を複合0.07、針はトンボ7.5号4本イカリに変えます。

この後は写真左手下流のちょっとしたタナで連発、岩の隙間やヘチなどでも入れた瞬間に掛かります。右岸分流のオトリを入れずらそうな場所で1匹追加して集合時間の12時。午前の部は8匹で終了。みんな良型ですので楽しいです。午前の部終了時に針を見るとトンボ7.5号の針が外を向いてました。

1時間ほど昼食休憩、ビール飲みながら楽しい釣り談義に花が咲きます。1時過ぎから再開します。午後は下流へ向かいましてチャラ瀬で開始しようと思いまして座るのに適当な石を発見。仕掛けの準備をしようと思いましてフロロ0.2号の仕掛を仕掛巻きからだそうとするとバックラッシュしています。竿を脇に挟んだまま絡まった仕掛けを直そうとしますが一向に復旧できません10分以上格闘しましたが諦めて仕掛をしまうと持っていたはずの竿がありません。(´;ω;`)ウゥゥ

いつ流したのかもわかりませんし下流をみてもそれなりに流れがありますから見当たりません。7年前にかった2モデル前のFWですがまだまだ現役、定価は私の昼食費4年分くらいの金額ですからマヂで大泣きしたいくらいの大ショック・・・

呆然と立ち尽くしていたら50mくらい下流にいた釣り人が青い竿を振ってくれているような感じ。視力が悪いので遠くは良く見えません。慌てて近づいていくと私の竿を持ってくれていました。地獄に仏とはまさにこのこと。大感謝です。本当に誠心誠意感謝の言葉を述べましたが言葉では伝えきれないくらいの感謝です。黒装束の赤い竿のおじ様、本当にありがとうございました。いいオトリが取れたら渡そうと思ったのですが、再開後は中々釣れずおじ様も遠くへ行ってしまいました。

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そんな中、ザラ瀬で掛かった鮎です。一気に下られて下のトロ場で何とかすくいましたが25cmサイズです。午後は要7.5号4本イカリでしたが狐タイプの針が1本S字を描いています。信じられない破壊力なんですね。無双8号3本イカリに変えまして、その後はそのトロ場の左岸側ヘチでプチ入れ掛り。トロ場が意外に深く胸まで浸かりましてスマホが水没。普段ならジップロックにいれているのですが減水のため油断していました。これでスマホに電源が入らなくなってしまい完全にネットから遮断されてしまいました。

午後の部は9匹追加で初日の釣果は17匹、サイズは22cm~25cmでした。1匹以外は引き抜きでキャッチできました。FWでも2.75なら十分強いんですね。

先輩方はあまり釣れなかった模様です。本日の釣果のうち色が変わっていない元気な鮎10匹を明日のオトリように確保して宿の生け簀に入れておきました。

その後はガソリンスタンドでガソリンを入れてタイヤの空気圧を確認してもらうと左前輪の空気圧のみが弱くなっていた模様。宿のほうは老夫婦がやっているようなのですが奥様が体調不調のようで素泊まりのみ。ローソンで夕飯とツマミとお酒を買って店をでるとサンダルが出口の何かに引っ掛かって壊れてしまいました。

熱い温泉に入って宴会開始。釣り談義に花が咲きまして楽しい時間が過ごせました。

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あっぱれ

600キロの釣行旅、山あり谷ありの困難を克服し釣行を続けるとは、あっぱれです。若いっていいですね、私には無理です。
デカい鮎ですね、数も釣れてるし、型に魅せられる気分は最高でしょう。
これからも、ぜひ頑張って下さい。

No title

海底人8823様、コメントありがとうございます。

若いといっても50オーバーですから厳しかったです。米代川は扇田堰堤の上下で釣りが変わるようです。大物狙い、数狙いの両方できていい釣り場でした。

何かとラブル満載でしたが何とか無事に帰宅できて一安心です(笑)
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怪しい鱗人

Author:怪しい鱗人
鮎釣り暦は20年を超えましたが全然上達しません。(ウルトラセブン第10話本編より)
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