神流川へ
約2年前からスタートした大型プロジェクトもGWで移行して無事に稼働。私達のチーム(最終的には17人)は200人月を超える作業ボリューム(1人でやったら200カ月(16年8カ月)掛かる作業量です)。当初予定を大幅に超過しましたがそこはなんとかこなしまして、私達の担当部分は結果的に有り得ないほどの大成功。軽微なミスが数件という信じられない結果です。まだ問題が顕在化してないだけかもしれませんが、とりあえず素晴らしい結果です。夏のボーナスが倍になっても良いはずですが・・・
上の人達からすれば当然の結果のようで「おつかれさん」の一言もなく、来月にはベテラン中心に私達のチームは大幅減員が予定されているようです。アラフィフのおっさん達が余命を削って頑張ってきた結果なのに・・・
私もGWに3日間休日勤務しまして代休が2日もらえますので、今日は会社はお休みです。通勤渋滞を避けて9時過ぎに自宅を出発。神流川へ向かいます。一応、渓流釣りの予定ですが、こんな時間に出発というのがやる気のなさを物語っています。

1番へ降りてみると濁っていますが自然な濁りではなさそうです。取敢えず上流へ向かうと4番の堰堤のアタリで工事をしていた模様。今年は右岸側にも魚道ができたようです。

取敢えずマンコー裏で釣り開始です。ルアーの補充なんてしてなくてケースを開けたら小型スプーンは2個しかありませんでした。時間も時間ですが生命反応は全くありません。

河原に野良菜っ葉が咲いてました。河原なら問題ないでしょうが、堤防に生えた野良菜っ葉は枯れた後にネズミの穴とかになって堤防を弱体化してしまうという記事を見ました。
そのまま釣り上っていきますが全く気配なし。ただ、ヘチには結構な魚がいます。小型の群れから中型の群れまで、かなりの魚がいました。そのまま9番の橋の下まで行きましたが、ここで待望のアタリ。パーマークが見えたので山女だと思いますが抜きあげるところで痛恨のバラシ。

今日は久しぶりにタケル君登場。

まだたくさんの鯉のぼりが空を泳いでいます。

ウナギやカツオも泳いでいます。駐車場で何らかの式典をやるのだかやっていたのだか車も多く日陰に止められないので対岸へ。

鯉のぼりの下で昼食です。

さすが神流川、鮎も泳いでいます。

日陰に入って川風を感じながら鯉のぼりを見てレストランプリウスで昼食です。
その後は上流を目指しますが流石に釣れる魚はいませんでした。

ここもたくさんの鮎が泳いでいました。どこも魚はたくさんいましたが、砂防ダムの決壊のせいか全体的に砂で埋まった感じでしょうか。今年も私には厳しいシーズンになりそうです。

上の人達からすれば当然の結果のようで「おつかれさん」の一言もなく、来月にはベテラン中心に私達のチームは大幅減員が予定されているようです。アラフィフのおっさん達が余命を削って頑張ってきた結果なのに・・・
私もGWに3日間休日勤務しまして代休が2日もらえますので、今日は会社はお休みです。通勤渋滞を避けて9時過ぎに自宅を出発。神流川へ向かいます。一応、渓流釣りの予定ですが、こんな時間に出発というのがやる気のなさを物語っています。

1番へ降りてみると濁っていますが自然な濁りではなさそうです。取敢えず上流へ向かうと4番の堰堤のアタリで工事をしていた模様。今年は右岸側にも魚道ができたようです。

取敢えずマンコー裏で釣り開始です。ルアーの補充なんてしてなくてケースを開けたら小型スプーンは2個しかありませんでした。時間も時間ですが生命反応は全くありません。

河原に野良菜っ葉が咲いてました。河原なら問題ないでしょうが、堤防に生えた野良菜っ葉は枯れた後にネズミの穴とかになって堤防を弱体化してしまうという記事を見ました。
そのまま釣り上っていきますが全く気配なし。ただ、ヘチには結構な魚がいます。小型の群れから中型の群れまで、かなりの魚がいました。そのまま9番の橋の下まで行きましたが、ここで待望のアタリ。パーマークが見えたので山女だと思いますが抜きあげるところで痛恨のバラシ。

今日は久しぶりにタケル君登場。

まだたくさんの鯉のぼりが空を泳いでいます。

ウナギやカツオも泳いでいます。駐車場で何らかの式典をやるのだかやっていたのだか車も多く日陰に止められないので対岸へ。

鯉のぼりの下で昼食です。

さすが神流川、鮎も泳いでいます。

日陰に入って川風を感じながら鯉のぼりを見てレストランプリウスで昼食です。
その後は上流を目指しますが流石に釣れる魚はいませんでした。

ここもたくさんの鮎が泳いでいました。どこも魚はたくさんいましたが、砂防ダムの決壊のせいか全体的に砂で埋まった感じでしょうか。今年も私には厳しいシーズンになりそうです。
