怪我の功名?(神流川)

万場河原でのホテルプリウスですが、ひと眠りしてすぐに目が覚めてしまい1時過ぎまでビール飲んでました。満天の星空の下、神流川のせせらぎを聞きながらは贅沢な時間です。

それでも5時過ぎには目が覚めてしまいます。

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お湯を沸かしてカップスープとパンで朝食にしていると犬の散歩中なおじさまが話しかけてきました。このおじさまも鮎釣りが好きなようで南甘針の巻きかたのコツを教えてもらいました。せっかくなので針を巻いてみましたが先針はうまく巻けましたが元針は少し曲がってしまい、間隔も指5本分くらいのなんちゃってヤナギができました(笑)

朝食を終えてマッタリしていると空気が入れ替わった感じで少し寒くなってきました。するとポツポツ雨が降ってきました。竿2本折ってますし雨の中で釣るほど気力は充実してませんが、とーちゃんの帰宅可能時間は夜との指令を頂いているので何とかしないといけません。

今日は上流部へ行こうと思い、オトリを回収して8月2日に釣った場所へ向かうと既に5人も釣り人がいます。とても平日の悪天候な状況とは思えません。それにそこまで頑張って釣れる状況でもないと思うのですが、近隣河川が増水や濁りでダメなんでしょうね。

仕方ないので前日の場所へ戻ります。まだ8時過ぎです。朝早くから釣っても釣れるとも思えませんが直ぐに車が入ってきます。場所キープの意味合いもかねて釣り開始。使える竿がPEしかありませんから急瀬Pの竿で釣ります。前日におじいさんが大型を掛けていた瀬を釣りますがダメ。昨日釣ったトロ場も瀬のタナもダメ。下流には一人釣り人が行っています。全く釣れませんので上流へ行こうと思いましたが、戻りながら見えた駐車場にはすでに車が6台。仕方がないので再度昨日釣れたトロ場まで下ります。

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昨日一番の大型が釣れた真ん中の瀬脇にオトリを入れた瞬間に掛かりました。

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ボーズ逃れて一安心です。22cmほどの良型。その後手前の流れで18cmサイズを追加しましたがその後は全くダメ。開始時点では結構な雨で合羽を着て釣ってましたが雨が上がって蒸し暑くなってきました。

昨日鮎が泳いでいたのが見えた場所へ行くとよくわかりませんが何となく泳いでいるような感じ。オトリを入れると22cmが口掛かりで掛かりました。

午前の部は3匹で終了。駐車場まで戻ってカップラーメンで昼食。周りの車は全部県外の車でした。新潟や山形へ行くとグンマーナンバーばっかりなんですけどね。

ゆっくり休憩して1時過ぎに再開。今度は上流へ向かいます。追いも悪そうだしせっかくなので今日作ったなんちゃってヤナギで開始します。泳がせしやすそうな浅い場所で泳がせますがダメ。瀬の中を流してもダメ。もう既に気持ちも切れています。オトリを動かしているときに偶々石裏の浅い場所に入った瞬間に竿がひったくられます。少し上流の岩盤の荒瀬の脇に沈めるとガギグゲゴって感じのアタリ。24cmクラスの良型です。同じ場所を釣ろうと思って手前からオトリを入れると気づいたときには12cmがくっついていました。

その上の荒瀬の脇に沈めるとゴンと当たりましたがオトリは動きません。そっと竿を立てると掛かり鮎が針に掛かったことに気づいて?一気に走ります。ヤナギでたまにあるアタリですね。

続いて大岩の下流で一抱えぐらいある岩との間に竿を立てて止めているとガツンと強烈なアタリで目印が飛んでいきます。岩盤の上に立っていてこの大型とやり取りするのは怖いので少しくだろうとすると滑って転んでずぶ濡れになります。幸いにも鮎はバレずに引き抜いた鮎は24cmクラス。

その後は大岩の対岸側のヘチにオトリを投げ入れた瞬間にヒット。そのまま下られたらやり取りのしようがなかったのですが幸運にも大岩の手前に出てきてくれまして何とかゲットしたのは25cmクラス。帰宅後測定したら24.7cmでした。

なんとか大鮎を引き抜いて一息ついていたところに釣り人が3人現れまして私の上流に2人、下流に1人入りました。竿抜けを探して釣るような釣りでないと私に釣れる鮎はいなそうなのにこうなると動けません。釣れた場所を再度丁寧に流しますがもう釣れません。下流の釣り人は左岸側の瀬を釣り下っている感じでしたので右岸側のヘチを釣りながら下ろうとすると少し下ったところで下流の釣り人が下らずに沖に出始めまして私の進路を塞ぎます。

ずぶ濡れで寒いですし3時近くまで頑張りましたから終了して帰ることにします。クーラーボックスはシマノの6面断熱材のものを使用しています。LOGOSの保冷剤をいれてタッパーで作った氷を入れておいたのですが30時間以上経過しても氷は9割近く残っていました。

南甘で釣る場合、竿のファーストチョイスはRS8.5mです。増水していたり場所によってはFWを使うこともありますが、急瀬PのPEという選択肢は絶対にありえません。竿は川の規模や釣る流れで決めるものだと思っていましたが、今回PEを使ってみて意外にはまっていたことに気づきました。魚のサイズに合わせても竿を使いわけるべきなんでしょうね。同じ複合0.05号の水中糸でもFWとPEでは全く安心感が違います。

その後はしおじの湯に入って富岡経由で帰宅。みのじさんが提案してくれたのでロト6買って釣具屋さんで空中糸とフロロの0.175号の水中糸を購入しているときに帰宅許可がでました(笑)。

ここまで先週の土曜日からの7日間で6日間も鮎釣りしてます。年甲斐もなくちょっと無理しすぎで疲れ果てまして夕飯食べて8時過ぎには就寝。1週間の夏休みですから、たまには家族サービスしないといけないですよね(笑)

プロフィール

怪しい鱗人

Author:怪しい鱗人
鮎釣り暦は20年を超えましたが全然上達しません。(ウルトラセブン第10話本編より)
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